プロダクトマネージャーの彼氏にありがちなこと
プロダクトマネージャーあるある話。
プログラマの彼氏や旦那の話は時折話題になるけど、プロダクトマネージャーをネタにしたものは初めて見た。ちょっと面白かったので日本語訳してみました。(一部意訳です。)
- デートに誘う時、過去のデートの成功率を数字で示して説得しようとする。
- 待ち合わせ時間を自分で決めておいて20分遅れて現れる
- レストランでテーブルのガタつきを隣の席のエンジニアに直してもらっておきながら、自分の手柄のように語る。
- デートのことを「1 on 1の時間」と言う
- 質問する前に必ず質問していいか尋ねる。
- ウェイターにチキンがお勧めかどうか確認するのに「この店の鶏肉にはどんなストーリーがあるの?」と聞く。
- パワポのプレゼン資料で箇条書きをどう使うべきかあなたと議論しようとする。
- 映画館に行く時は他に観るべき作品のオプションを検討しだすので、結局映画の開始時間が過ぎてしまう。
- ベッドでの体位をA/Bテストしだす。
- ピロートークは起立して15分。
- あなたの人生の夢を「タスクリスト」と呼ぶ。
- あなたが何か新しいことを始めようとすると、CEOと議論したイノベーションの話を引き合いに出す。
- 旅の日程表を「アクションプラン」と呼ぶ。
- エンゲージメントについて話していても、あなたとの婚約とは何の関係もない。
- 元彼とのやりとりを全部レビューしたがる。
- 競合分析と称してあなたの元彼をストーキングし、元彼とまったく同じことをしようとする。
- あなたの意見を尊重するそぶりはするが、実際は完全にあなたを無視している。
- あなたをガールフレンド3.0だと言う。
- スマホをいじっているときと同じような顔であなたを見ていたら、きっと彼はあなたを愛してる。
- 別れた後に振り返りミーティングをしたがる。
エンジニアやコンサルタントのあるある話とはまたちょっと違う特徴があって面白いと思うんですがどうでしょう?