小さなごちそう

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プロダクトマネジメントや日々の徒然について

Apple Watchは何のためのデバイスなのか

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ようやくApple Watchが届いた。ちなみにSPORTのスペースグレイ。
  • Apple Watchは洗練されたPebbleという感じ。Pebbleを重宝してた自分としてはとても満足。
  • 今のところ対応アプリが少ない。スケジュールをiPhoneの標準カレンダーに同期してないとあまり便利さを感じられないかもしれない。
  • バッテリーは結構持つ。1日の仕事を終えて帰宅しても40%くらい残容量がある。
  • Taptic Engineは筋肉が軽く痙攣したみたい。
以上が使用初日の感想。
「これって流行るの?」と聞かれれば、利用者の殆どは「まだ分からない」と答えるだろうな。

Apple Watchとは何なのだろうか?iPhoneのように人々の生活を変えてしまうデバイスになるのだろうか?

誰かも言ってたけど、Apple Watchは初代iPhoneを彷彿とさせる。初代iPhoneサードパーティアプリがなくてSafariでWebサイトにアクセスしていた。飛びついたのは例によって一部の新し物好きの人たちで、「いつでもネットにアクセスしたい人には便利だよね」なんて僕は思っていた。
その後AppStoreが公開されて、結局iPhoneはソーシャルとコミュニケーションとゲームの端末になる。

ではWatchは何のデバイスになるのか。簡単に言うとM2Mネットワークに人間が入り込むためのデバイスになるんだろう。

日本国内ではApple PayもPassbookも利用できない/普及してないから実感がわかないけど、IoTデバイスの多様化やIFTTTのような自動化バックエンドサービスの発展と共に真価を発揮するんじゃないかと思う。

新しいゲームが始まろうとしている。