プロダクトマネージャーの道具箱

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小さなごちそう

プロダクトマネジメントや日々の徒然について

2016年7月号:注目記事まとめ

まとめ

プロダクトマネジメントに関係する記事で、7月に話題になった記事、気になった記事をピックアップしてご紹介。

コンセプト・メイキング

クリエイティブ・ディレクションのIdeationプロセスを分解して解説。こうあるべきという哲学や情熱がスタート地点になるわけですね。 

要件定義

↑ 開発要件のフォーマット例。開発の背景やゴールを最小限の工数で適切に伝えられるように工夫されたフォーマットです。

チーム開発、組織

開発プロジェクトのマネジメントを外部に依託することでエンジニアがコードを書くことに集中できるようにした、という事例。この発想は面白いですね。同じ発想で考えると、プロダクトマネジメントを受託するフリーのプロダクトマネージャーというのも需要があるかもしれませんね。 

チケットキャンプのリニューアルをケースとしたデザイナー主導のチーム開発について。ある意味、ひとつ前のスライドにあったようなマネジメントの外部依託の事例のようにも見えます。

こちらもひとつ前のスライドと共通するものが多く、合わせて見ておきたいスライドです。 

デザイナー主導のチーム開発からスクラムまで色々なスライドが紹介されています。どれも一見の価値あり。

職能別組織にするのか、事業別組織にするのか。これはデザイナー以外のエンジニアやPMの組織にも共通する話ですね。

PMの役割

▼ pmjp#4に出席して分かったPMとPMMの違い – aomeganeビジョン | 五反田で働くプロダクトマネージャーのブログ

プロダクトマネジメント担当とプロダクトマーケティング担当は兼任すべきか、という問題。これは担当する人の能力次第ではないかと思う。プロダクトマネジメントのExecutionとプロダクトマーケティングのExecutionを同時に担当するのは結構大変なんじゃないかという気がしています。 

PMはSQLを使えるようにすべし、というのは私も何度か言及していますが、その理由が明確に示されています。
SQLを覚えて仮説設定し分析することは、エンジニアリングのバックグラウンドのないPMが計算論的思考を身につけるきっかけになるのではないかと個人的には思っています。
ところで記事中で紹介されているre:dashは本当に便利。