小さなごちそう

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プロダクトマネジメントや日々の徒然について

Facebookのディレクターが語る、スタートアップが優秀なデザイナーを採用する方法

Facebookのプロダクトデザイン部門のディレクター、Julie Zhuoさんが語るデザイナー採用の秘訣。いわゆるダイレクト・リクルーティングの手法だ。

以下ざっくりと翻訳して紹介。

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理想的なデザイナーを見つけるには、二つのプロセスがあるとのこと。まず有望な候補者をみつけ、そしてチームに参加すべき人間かどうか見極める。あたりまえに聞こえるかもしれないが、実に手の込んだやり方をしている。

フェーズ1:優秀な候補者を見つける

探偵になろう

優秀な才能を見つけるベストな方法は、賞賛べきプロダクトの開発者を探し出すことだ。

チーム全員で大好きなアプリやプロダクトのリストを作る。商業的に成功したものだけでなく、小さなアプリでもアイデアでもいい。求めている技術やインタラクションを持つアプリを洗い出す。

そうしたら次はGoogleやLinkedInやAngelListでそのプロダクトを作った人を見つけ出す。大事なのは声をかけるのを恥ずかしがらないことだ。どんな仕事をしている人であれ、ファンからの声をかけられるのを嫌がる人はいない。

デザイナーのネットワークに入り込もう

デザイナーのコミュニティは今なお比較的小さい。みんなが繋がっているのは好都合だ。Facebookに入社したデザイナーには、昔一緒に働いた人でまた一緒に働きたいと思っている人がいないか、必ず聞くことにしている。

DribbbleBehanceで良さそうな人を見つけても、あなたの会社でフルタイムで働くのは難しいと言われることもある。そんな時でも彼らから知り合いを紹介してもらうことはできる。

関係性を築き、粘り強く待とう

情熱や成長の機会を重視するデザイナーを採用するには、時間とエネルギーが必要だ。

作品をすごく気に入ったデザイナーと接触するときは、まずカジュアルな会話から始めるようにしている。これは誰かと知り合う時には普通の方法だ。「うちで働かない?」なんて唐突に聞いたりしない。

声をかけた相手が現在のプロジェクトに情熱的に取り組んでいることも多い。でもコネクションを作っておけば、後々何かのタイミングで仲間になってくれるかもしれない。

フェーズ2:面接のプロセス

(疲れたので30ブクマついたら続きを書く)