プロダクトマネージャーの道具箱

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小さなごちそう

プロダクトマネジメントや日々の徒然について

起業家としてのPM、職業としてのPM

プロダクトマネージャーの仕事 イベントレポート

Kaizen Platformさんとの共同セミナー「Webサービスの事業成長を牽引するプロダクトマネージャーになるには?」ですが、非常にたくさんの方にご参加いただきました。お忙しい中ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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私のプレゼンでは、組織の中で職務としてプロダクトマネジメントに従事する方向けに、私個人のPM経験を基にした「あるあるネタ」とその対処法を紹介しました。
私自身のPMとしてのテーマは「再現性」です。どんなカテゴリのプロダクトでも、あるいは誰がPMになっても、プロダクト開発を成功させるにはどうすれば良いのか。今回のプレゼンでもそうした観点でお話しさせていただきました。

なお、一部ネタとして他の役割のメンバーを揶揄するような表現をしている箇所がありますが、メンバーのアウトプットが期待と異なる場合は、十分に要件を言語化してディレクションできていないPMに責任がある、と考えるべきです。

 

Kaizen Platform 須藤さんは内から溢れ出るパワーに満ち満ちていて、スタートアップ創業者のカリスマ性とはこういうものか、と感じ入りました。

須藤さんのプレゼンでは手法の各論ではなく俯瞰した視点でPM論が語られており、視座が引き上げられる思いでした。4象限で整理された「ハマった罠」と、罠から抜け出るために必要なプロダクトマネジメントのスタイルは、今後私自身が壁にぶち当たった時の指針となりそうです。

起業家としてのPM業を兼務する須藤さんと、組織の中で職業としてPM業に従事する私という、全くことなる状況に置かれた二人のPM論が展開され、私自身が多くの気づきを得られたイベントとなりました。須藤さん、Kaizen Platformの皆さん、イベント準備に協力してくれた弊社メンバー、そして来場者の皆様、本当にありがとうございました。

 

今回のセミナーが日本のPMコミュニティを活性化する一つのきっかけになれば嬉しいです。有志でオフ会をやろう、という話も出ていますので、詳細が決まりましたらこのブログで告知させていただきます。

 

【追記】パネルディスカッションの内容を記事化していただきました。