小さなごちそう

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プロダクトマネジメントや日々の徒然について

アプリで自分だけの「最強の英単語集」を作る方法

TechCrunchを読むための英単語集を作ったという記事を書いたところ、色々な方から「使ってみたい」という反応をたくさん頂いた。

一方でこんなフィードバックも…。

これは作っていて実際に悩ましかったところ。基礎英語を除外しきれていないというのもあるけれど、そもそも人によって英語の語彙力に差がある。

結局、自分の実力にあった英単語集は自分で作るしかない。(という言い訳。。。)
英語の勉強を地道に続けている人に話を伺うと、英語サイトを読んでいて知らない単語にぶつかったらEvernoteやExcelに記録しておき、後で定期的に復習しているという人が多い。とはいえマメな性格じゃないと、その都度単語をメモする、という作業を忘れずに続けるのは難しい。

そこで、自分だけの「復習用英単語集」を効率的に作る方法を紹介する。

前準備

まずは学習アプリのzuknowをスマホにインストールする。 

アプリを開き、 私の暗記帳 > 新規作成 から単語集を新規作成する。(最初に単語カードを一枚作らないと単語集が作れないが、ここでは何でもいいので適当に単語を入力して作る。)

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そして、PCのChromeブラウザにzuknowのChrome拡張をインストールする。

以上で前準備は完了だ。

英語サイトを読んでわからない単語をどんどんアプリに登録する

Chromeで自分の興味のある分野の英文サイトを読む。そして、分からない単語があったら右クリックでコンテキストメニューを開き、「zuknowに登録する」を選択する。すると英単語が自動翻訳されてサーバーに保存される。

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一日10単語登録すると、10日で100単語の英単語集になる。

保存された英単語はアプリから閲覧できる。Text to Speech(音声読み上げ)で発音も確認できる。

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スマホで読む派はどうする?

通勤中にスマホで英文ニュースサイトを読む、という人も多いと思う。(私もその一人)

そういう人は次の手順で簡単に単語をアプリに登録できる。
・閲覧中のサイトで、わからない英単語をクリップボードにコピーする
・アプリを開く
・フッター部分に登録アシストが出るので、タップする

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英単語はGoogle Translate APIで自動翻訳される。

プッシュ通知で強制的に復習する

作成した単語集をプッシュクイズの配信対象に指定しておくと、定期的に登録した英単語がクイズとして配信されるので、受動的に復習ができる。

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普段の習慣をあまり変えることなく、語彙力を少しずつ増やしていけるんじゃないだろうか。

自作の英単語集でもText to Speechでの発音確認や英単語クイズができる、というのはEvernoteやExcelで作った英単語集にはない便利さだと思う。